お知らせ 中学校卒業の思い出に「京極プリン」食べて 「地元カフェが提供」町内でカフェ運営などを手がけるCafemocha(カフェモカ)が、京極中3年生26人に地元の名水を使った同社の「京極プリン」を贈った。 中学校卒業の思い出に「京極プリン」を食べて 新型コロナウィルス感染拡大の影響でさまざまな制約を受けながら学校生活を送ってきた子供たちに向け、駒谷妙社長が昨年から「笑顔になれる思い出になれば」とこの取り組みを実施している。9日の給食で提供された。村上広大(15)は「コロナ禍の学校生活の思い出になる」と話していた。3年生は11日に卒業式を迎える。